新年度になり、新入社員の皆さんんはそろそろ職場の雰囲気に慣れてきたでしょうか。
新入社員も緊張しますが、受け入れる先輩社員たちも緊張しますね。
先輩社員たちは「新入社員がやってくる」というだけで、身が引き締まる思いをします。
職場の雰囲気も適度に緊張感があって、マンネリ化しやすい社内に新鮮な空気が運ばれるのもこの時期なんですね。
以前会社員として勤めていた時にに私の下に付いた新入社員たちに教えていた事、就職支援で新卒の方達に教えていた事をお伝えしようかなと思います。
新入社員には特権があります。

それは、「失敗してもある程度許される」といこと。
入社してから独り立ちし、イレギュラー処理を含めて完璧に仕事が出来るようになるまでに2年見ていました。
なぜなら年に1回しかやらない仕事もあるからです。
入社して2週間でいわゆる”小僧仕事”は出来るようになります。ルーチン化されていてそんなに難易度が高くないのですぐに出来るようになります。
そして、1年目は「初めての仕事」が色々とやってくる時期なので、「1年はどんな失敗をしても構わない」と伝えていたんですね。
ただし、失敗した時に必ずやってもらっていたことがあります。
それが、これ。
1. 必ず先に謝ること
2. 失敗した理由(言い訳ではありませんよ)とその失敗に対しての対応方法の報告
3. 完了に対策案の報告
謝るってなかなか勇気いるんですよね。だからこそ、フォローをしてくれる先輩・上司に気持ちよく動いてもらうためにもしっかりと謝る事が必要なんですね。
大体、人の失敗をカバーするって結構しんどいことなんです。

仕事なのでやりますが、やはり気持ちって大切ですので、そのあたりはしっかりと押さえておくと良いですね。
勇気が必要な謝る事がなくなるように工夫していくので自然と仕事が出来るようになっていきます。
また、失敗した時やトラブルを起こした時に対応方法が分かってくるので、自分で対処出来るようにもなっていきます。
まずはやってみてくださいね。