テレビのニュースで就活生が「まだ決まっていなくて焦っているんです」なんてインタビューを受けている場面を見ることがあります。
「何社受けても上手くいかなくて…」なんて悩む学生も出てくるのですね。
どのような自分を見せているのか?が重要なのですが、アピールできそうな華々しい活動を見せようとする人に良く出会います。
”華々しい活動”とか”優秀な成績”とかに目が行くと周りには自分よりも出来る人が沢山いて「自分はあの人達ほどにはできない」と目線がマイナスに向いてしまうんですね。
これってとても危険なんです。この目線で考え続けると”自己分析の罠”に陥るんです。

私も度々自己分析をするのですが、気持ちがマイナスに向かっている時にはアピールできる良い事柄って出にくくなります。
どんどん自信がなくなってしまい「私にできる事ってあるのかな」とか「特化したことって出てこないんだけど」とかグルグル回ってしまいます。
そんな時には一呼置くために、一旦考えるのをやめます。
全く違うことをして目線を変えてから取り掛かるようにしています。
実は就職活動における自己分析ではどのような目線でいるのかがとても重要なんですね。
「どんなことが好き」で「どのくらい続けていたのか」「どれくらい打ち込んだのか」「どんなことに努力したのか」「どんな工夫をしていたのか」などを丁寧に拾い上げていくんです
大したことがなくても大丈夫。ほとんどの人が皆が一目置くような素晴らしい経験をしているわけではありませんから。
何気ない日々の生活を丁寧に見直すことから始めてみましょう。
そして、ノートに書き留めていきましょう。
魅せる作業はその後です。
どんなに細かくても良いのでまずは材料を増やすことをしていきましょう。






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