最近、運動不足を痛感して少しずつ歩くようにしているのですが、
何を思ったのかいきなり低山登山に挑戦してしまいました。
普段着で登れるので、山に登る人に付いていくことにしたんですね。
小学校の遠足で行った山なので気軽に登れると高を括っていたんですが、
登るのに足が上がらなくて必死。降りるのは駆け降りる人に付いていくのに必死。
もっとマメに運動をしようと心に決めた一日でした。

それは置いておいて…。
学生でアルバイトを全くしていないAさん。
お母さんから「アルバイトしたら?」と言われます。
でも、本人はアルバイトをするメリットが見つからないんですね。
大学に行って、宿題やレポートや研究をするのに時間が必要なのでそちらに
力を入れていたいと考えているようです。
そんな彼女にこんなことを伝えました。
「教職を取っているということは学校の先生になりたいんだね。
学校の先生になるということは学校という狭い社会の中で生活してきて
さらに職場も狭い社会の中。広い一般社会とは隔離された状態で
外の世界を知らないまま仕事をすることになるよね。
でも、子供たちの父兄は広い社会で仕事をして生活をしている人たち
なので、その人たちの考え方や要求が分からないかもしれないよ。
今、色々と経験できる時期なので色々なアルバイトをして広く世間を
見て自分の糧にすると仕事にも大きく役立つし、Aさんの人生の幅も
広がらないかな」
そこで彼女とお母さんは納得していました。
お母さんも「それが伝えたかったの」と喜んでくださいました。
アルバイトは就職活動でアピールできる要素なのですが、目的意識を
持たないと「ただやっている」だけなってしまうんですね。
アピール要素が全く見当たらない状態になるんです。
学生の時のアルバイトは人生の幅を広げるし、視野も広くなる。
何より大人と接するため社会のルールも知ることになる。
そのような目的を持って取り組んで欲しいのです。
そうすると、「何を身に付けたのか」「何を学んだのか」を
意識することが出来るようになるんです。
それこそ、就職活動でアピールできるポイントなんですね。
ほんの少し意識を変えれば見る世界が変わりますよ。

